第5弾(6/19)細川ガラシャ たび

指揮者の塩見さんが安土桃山時代に長崎で殉教したキリシタン26人が描かれ、バチカン美術館で保管されていた肖像画「日本二十六聖人画」(94年ぶりに里帰り)展示を見学されました。受難のミサ、細川ガラシャの演奏イメージの一助にしたいですね♫

第4弾  (5/4)   都 たび

5月4日の都マンドリンレク、都たび長良川の源流を訪ねて…のしおりを作成しました。この内容で曲の理解を深めてきます♪

第3弾(12/21)忘年会

メンバー間の親睦を深め、日頃のストレス解消も図りながら、演奏会に向かって
皆で都マンドリン楽団を益々盛り上げていきましょう♬ 


第2弾 先輩講話

12/21     16時30分〜

下京いきいき3F集会室

鈴木静一先生の思い出

【ありし日の先生を思い描く】

12月練習終了後に、第2回楽団レクリエーション「先輩談話〜鈴木先生の思い出(ありし日の先生を思い描く)」を行いました。鈴木先生に高校〜大学と約7年間指導を受けられた赤井先輩に約1時間、先生のマンドリン音楽に対する考え方や演奏指導、奏法、思い出話などあれこれ語って頂き、今後の楽団の曲作りにも大いに参考になりました。

*鈴木先生の写真は立命館大学マンドリンクラブ鈴木先生ご来校12周年合同演奏会パンフレット(1979)からお借りしています。

第1弾 聖地巡礼 

9/14  12時〜

 京都大殉教

【受難のミサ曲想を思い描く】 

都マンドリン楽団有志で鈴木先生の悲愴序曲「受難のミサ」の曲想を思い描く為に元和キリシタン殉教の地を尋ねました。キリスト教の迫害の歴史は長崎や天草地方以外にもこの京都でも行われていた事を初めて知りました。私たちの「受難のミサ」はこの京都大殉教で亡くなられた信者の様子を思い描きながら祈りを込めて演奏したいと思います。

猛暑の中、12時に出発!

殉教の歴史について語り合う!

六条河原に到着!

亡くなられた信者の方々をお祈り。